眠れない夜。認識疾患の深刻さを感じて。

オスギです。

最近のわたしはnTechの活用度がアップして

なんだか楽しく生きています。

↑変な表現かもしれませんが。。

 

人といて楽というか

ぎゅっと入ってた力が

どんどん抜けていくというか

生きることが楽しいと思う毎日を

過ごしています。

 

 

だけど、今日は眠れません。

遅くまで仲間とディスカッションしたり

これからのことをイメージして

楽しくなって気が高ぶってるのも

あるかもしれないけど

 

なんていうか、、、

 

それ以上に認識疾患の深刻さを

目の当たりにしたからだと思います。

 

 

nTechに出会う前は

もちろんわたしも認識疾患だったし

その中でも重症レベルだったことは

自覚していましたが

 

改めて認識疾患重症レベルの人に出会うと

ああ、早くこの「観点の問題」が

認知される状態をつくっていかないとと

思いました。

 

 

沢山の事件もそうだし

事件になっていなくても

実は、人間であればみんな認識疾患。

 

 

その代表的な症状として

真実、現実、事実、思い込み

この4つを明確に区別できないこと。

 

 

人間の脳がもつくせとして

部分だけとって、全体を捉えられない。

だから起こることでもあるけど

 

 

自分の思い込みと事実を分けられずに

勝手に被害者意識に陥ったり

その結果他者や環境、社会を責めたり

ひどいときはそれが恨みや怒りになり

向ける先がなければ

とにかく誰でもいいから

無差別に攻撃をしたくなる。

 

 

わたしたちが

観点の問題を知らないままでは

鬱、自殺、殺人、戦争は終わらない。

 

 

自分にもっと

本気になれよと

その意味も込めてこれを書いてます。

 

 

なんか、問題にばかりフォーカスを当てると

暗いとか深刻な感じがするかもだけど

なんか書かないと寝れないと思って

書いてます。

 

 

書いたら、なんか眠くなりました。

おやすみなさい。