【緊急開催】ポストコロナ復興プロジェクト!!ポストコロナ On-line 会議

コロナによって

わたしたちが共通の課題と向き合えるとき。

課題が大きければ大きいほど

チームプレーを発揮するニッポン!

 

ピンチをチャンスに大きく反転させる

そのきっかけをつくるための

オンライン会議を令和哲学者のノさんが

発起人となって開催します!!

 

海外にお住まいの方の声もきけるので

集まりましょう!!

ニッポンだからできることを一緒にかんがえていきたいです!

 

3月29日(日)21時~22時30分
参加費:無料

ポストコロナ on-line会議

 

【緊急提言】世界的危機を救うのは日本しかない!ポストコロナ(COVID-19)の政策提言(30分)

https://youtu.be/NgJDs8m4KkA

 

今こそ日本が団結するとき!コロナ危機を大反転させるクリーンジャパン戦略(13分)

https://youtu.be/H0arov-_kCQ

 

 

 

 

 

常識を破る勇気


「E pur si muove」

~それでも地球は回っている~

 

ガリレオガリレイが宗教裁判で有罪判決を受けた際につぶやいたとされる言葉。


今から400年ほど前、宇宙の中心は地球であるとする「天動説」が常識だった当時、それに対義する「地動説」を唱えた彼は異端だとされた。そして当時の常識は彼を裁いた。


現代にでもなれば、肉眼では確認できないものの、今この瞬間も地球が高速で回転していることは頭では理解ができる。しかし、当時はそうはいかなかった。


同じく今から24年ほど前。ひとりの韓国人が日本でこんなことを言い出した。

 

 

「1つだけがある」と。

 

 

 

それを「0=∞=1」というシンプルな数式で表した。つまり、それ以外のすべては虚構であり実在しないというのだ。勿論あなたも、あなたが見ている宇宙もすべて。

 


案の定ひとたちは騒いだ。宗教だ、洗脳だと。すべての人がそうではないが嫌韓論もあってだろう、その言葉の本質を見ようとする人はなかなか現れなかった。

 


騒ぎたくなるのもよくわかる。自分の常識から見れば、彼だけに限らずその常識から逸脱するものはどんなもであれおかしいし、異端なのである。

 

 

〜それでも1つだけがある〜

 

 

彼はどんな反応が来ても、一度も曲げなかった。ガリレオガリレイがそうであったように。ころっと変わって「やっぱり全部あります」なんて一度も言わなかった(言ったらギャグだけど、、)。

 

 

ここ数年だろうか、マルクス・ガブリエル氏の「なぜ世界は存在しないのか」「この現実が仮想現実である」ことを示唆したイーロン・マスク氏のコメントなどが注目されるようになったり、時代は少しずつ本質へと向かいつつある。

 

「ひとつだけがある」それが一体何なのか。わたしたちの生活や人生と何の関係があるのか。それを知ることで何を解決できるのか。それを知るのと知らないのでは、何が違うのか。今日はそこには触れないが大いに関係があるし、実はこれ無しには人間は何も語ることができない。

 

人類が誕生して500万年間。わたしたちが一度も疑ったことのない誤った常識とは。

 

 

あなたは本当に実在しますか?

実在するなら、その根拠は何ですか?

あなたはどんな常識を疑いますか?

 

 

 


さいごに、、

今日は本質的な話になってしまいましたが、nTechは現実的にもたくさん活用できる新技術です。色んな角度から、nTechを知ってもらえるといいなと思ってます(^^)

 

地球はどのくらいの速さでまわって(自転して)いるの | 自然 | 科学なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット

 

Noh Jesu 公式ブログ|


nTech workshop in America 参加者感想

YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【イベント】映画『ジョーカー』に隠されたメッセージとは

先日、友人とジョーカーを観てきました。

1つの感情では言い表せない不思議な感覚。

 

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みなさんは観ましたか?

 

観た方たちにオススメしたい

イベントがあってお知らせです。

観た後のモヤモヤがとにかくスッキリ!

すること間違いなしです。

 

↓↓↓

 

◉令和哲学者ノ・ジェス(Noh Jesu) × 一龍飛 スペシャトークライブ

 

◇日時2019年11月7日(木)

◇時間19:00-21:30(18:50開場)

◇料金3,000円(交流会あり)

◇場所東京都渋谷区桜丘13-9 クリエート桜ヶ丘センチェリー21 B1F

   渋谷駅南改札徒歩10分

◇お申込みPeatixより

https://nohjesublogevent20191107.peatix.com/

 

※自分なりの映画の解析をもって

参加すると100倍楽しめます★

 

 

◉ご参加出来ない方はブログをどうぞ

イベントオススメする理由はこれを読んで感動したからです(^^)

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/11/3

 

では、今日もステキな1日を。

 

オスギ33℃

 

 

 

 

 

 

朝活はじめます。。

日々の生活に追われるのではなく

「あえて」立ち止まって深呼吸してみる。

そんな時間があってもいいなと。

 

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東京って人もたくさん

情報もたくさん

出会いもたくさん

違いもたくさん

変化も刺激もたくさん。

 

たっくさんだらけな東京で生きるって

呼吸するだけでも疲れてそう。

 

たくさんに慣れすぎて

ひとつひとつとの出会いも

ひとりひとりとの出会いも

まるでつけっぱなしのラジオのように

なんの蓄積もなんの変化もなく

ただ時とともに過ぎ去っていく。

 

気づけば自分はどこに向かっているのか。

本当にそこなのか。

分かるようで分からない感覚。

 

立ち止まってみたら

やっと見えてくる自分という現在地。

違いに出会ってこそみえる自分という色。

 

どんな人にも人生というStoryがある。

知りたいのは職業でも趣味でもない。

どうせならStoryとStoryが出会える

心と心が響き合うような

そんな時間を色んなひとと過ごしてみたい。

 

だから、朝活やろうと思ってます。

長々と書きました。

渋谷で開催するので興味ある方は

ご連絡ください。

 

詳細は今度告知しまーす。

 

オスギ33℃

 

 

書くに至ってないけど、、至らせる

みなさんお元気ですか?

なかなか(←いや、かなり)ブログを書けていないのですが

書きたいことは日々たまっています。

たまるけど表現しないからいわゆる便秘です。

そろそろ書き始めようかと思います。

けど、今日は短く(という言い訳でした)。

引き続きよろしくお願いします。

 

(〆は最近ハマっているアイスで)

 

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オスギ33℃

 

 

 

【令和哲学者はこう読み解く】日韓関係の悪化で未来は明るい!?

お久しぶりです。

1番深い問題意識である「観点の問題」を発信しているオスギです。

 

最近、日韓関係の悪化が深刻化していますね。韓国をホワイト国から除外したことで、韓国では日本製品不買運動やデモなど、様々な動きがあります。

 

みなさんは、この日韓関係をどう見ていますか?

 

nTech開発者であるNoh Jesu氏のブログで、とても興味深い解析をされていたので紹介します。かなりスパッと。

 

【令和哲学20】世界平和と人類尊厳の未来のために、韓国の左派政権の永久執権の画策は阻止するべきか - Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中

 

 

 

時代が要請する変化とは〜何が問題なのか〜

 

「人間の生きる意味」を分かって生きている人は、世界に何人いるのでしょうか?

 


個人の主観的な思い込みではなく、客観的に誰もが認める「人間の生きる意味」とは何でしょうか?

 


人間の生きる意味を語るには、「人間とは何か」その定義も必要になります。

 

 

 

以前のわたしは、生きる意味が分からない事にいつも憤りと、虚しさを感じていました。生きる意味を知っている人はいないのに、まるで生きる意味があるかのように生きなければならないことに疲れていました。

 


一生懸命生きる人より、楽しく生きる人より、死を選択する人の方が実は賢いのではと感じることも。だから「自殺だけはダメよ」と簡単に言う大人に、何の根拠でそんなこと言うんだと不満に思っていました。

 


生きる意味も、自ら死んではならない理由も答えられないのにと。

 


ちょっと変な人間だったかもしれません。

 


そんな中、nTechに出会いました。基本、疑い深く、ちょっとやそっとじゃ納得しない私が、なんかこの技術は他とは違うと感じたのです。

 


それで、nTechが主催する長期間のセミナーに参加することにしました。

 

 

 

いわゆる受験勉強のように、暗記で覚えるような内容ではなく、今まで疑問には思ったけど誰もまともに向き合あってこなかった質問がバンバン飛ぶセミナーだったんです。

 


私がnTechに感動したポイントでもあります。答え以上に答えを語るもの、それが質問だからです。

 


相手がどんな問題意識を持っているのか、その人の深さが決まるのは、その人が持ってる知識ではなく、質問、問いです。どんな問題意識をもっているか、それがその人の深さと言っても過言ではありません。

 


そこでわたしは究極の問題意識と究極の答えに出会うことができました。しつこく言いますが、なによりも重要なのは答えよりも問題意識です。

 


この問題意識に出会った時に、生きる意味が分からなかった原因も、生きることが苦痛だった原因も、生きる意味が何なのかも分かるようになりました。

 


惰性で生きたくない人、納得していきたい人は、迷わずnTechです!というか、みんなそうなはずです、無意識では。

 


生きる意味わからずして生きてる場合じゃないんですよね。勉強してる場合じゃないし、仕事してる場合じゃないし、恋愛してる場合じゃないし、争ってる場合じゃない。

 

 

 

なんか、話が少しずれましたが、もう一つ私が腑に落ちたもの。それが「時代の要請」。この時代が望んでいる変化が見えてきたんです。多様な問題が私たちに投げかけるメッセージ。

 

 

 

わたしたち人類がいままでやってきた変化ではなく、今までいちどもやったことのない変化。その変化のためには、一番深い、問題の根本となる問題、問題意識と出会う必要があります。

 


それが観点の問題です。

 

 

 

わたしは、この観点の問題をみんなと共有したいと思っています。

 

 

 

 


暗記した知識や答えは、小さい変化、部分の変化しか生みません。一番深い問題意識から生まれる答えは、一番大きな変化、全体の変化を生み出すことができます。

 

 

 

ある一部分のひとたちだけが納得して嬉しい変化ではなく、誰もが納得し嬉しい変化をつくっていきたい。

 


nTechに出会った今、それを強く思っています。

シリーズ③被害者と加害者が抱える苦悩〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜

こんばんは

今日がシリーズラストです。

 

前回をご覧になってない方はこちらを↓↓↓

 

シリーズ① 被害者と加害者が抱える苦悩〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜 - Question > Answer ~問題の外に答えはある~

 

 

シリーズ② 被害者と加害者が抱える苦悩〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜 - Question > Answer ~問題の外に答えはある~

 


「加害者」である自分とその時のショックな感情にずーっとずーっと固定されてることに気づいたわけですが、、


「母を傷つけてしまった」という加害者側の自分ばかりみてきたのですが、加害者であるが故の苦しみや痛みをずっと抱えてきたことを思えば、「被害者」としての自分もあったのに、そこはずーーーーーっと無視してたんです。

 

なんて言うんでしょう、、いつも先に反省しちゃうんです。自分の表現に問題があったんじゃないかと。相手の痛みばかり気にして、自分の痛みは無視してしまう感じです。

 

 

このニュアンスうまく伝わるといいんですが、わたしも初めて詳しく表現してみてるところなので、表現が洗練されてなくて、、。けど、今日だけで伝えようとしなくてもいいかな、と少しゆるく行こうと思います(^^)

 

 

要は、どの角度、どの立場から観るのかによって、加害者が被害者になることもあるし、その逆もあるわけです。

 


例えば殺人を犯した人も、被害者であった場合も多いにあるわけですし、被害者も実は加害者であったから命を狙われたということもありますよね。

 


だから、表があれば裏があるように、加害者があれば被害者があります。観点の問題を解決しないままでは(常に分けられる2の世界だけでは)誰かが必ず傷つくようになっているんです。そういう構造があるから仕方がない。

 


nTechで私がなによりも確信を持ったことは、全ての問題が、この観点の問題1つに集約されるということです。

 

 

一人一人育った環境(時代、国、学校、家族、性別、)はもちろん、そこからインプットした情報も全く異なるわけです。そんな中でつくりあげられる一人一人の観点(判断基準、価値観)はもっと異なるわけです。

 


同じ家庭で育った兄弟でさえ観点がバラバラなら、地域や国を越えれば尚更です。そんな観点の違う者同士が、どれだけ相手を思っても、相手を100%満足させることはできないですし、逆に満足させてほしいと思っても仕組み上無理なわけです。

 


傷つきたくなくても勝手に相手に期待して傷つくか、傷つけたくないのに知らないうちに相手を傷つけたり失望させてしまう。被害者になっても痛み、加害者になっても痛む。要は、人間みんな傷だらけなんです。

 


これは、観点の問題を解決しない限り終わらない人間の悩みであり、課題です。

 

nTechは、今ここひとつであることを認識する技術です。加害者もない被害者もない、加害者にもなれたり被害者にもなれるそんな不思議な1の世界を活用する新しい時代や社会、生き方をクリエイトする技術です。


長くか書きましたが、一番伝えたかったことはシンプルです。全ての問題を生み出す問題、それは観点の問題です。問題を正しく診断できたときに、わたしたちは問題に正しい処方と解決を導きだすことができます。


ぜひ、あなたの周りの観点の問題を感じてみて欲しいのです。

 

シリーズ③まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)

シリーズ② 被害者と加害者が抱える苦悩〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜

3回に分けて書いてます(^^)

 

前回の内容はこちら 

被害者と加害者が抱える苦悩 シリーズ①〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜 - Question > Answer ~問題の外に答えはある~

 

自分は「歩くナイフ」と言ってもいいくらい、歩くだけで人を傷つけてしまったり、失望させてしまうようなイメージがあったわけですが、

 

それからというもの、相手の顔色をいつも伺いながら、いつもと違う雰囲気を少しでも感じると、自分が何かいけないことをしてしまったのではないかと不安に陥る、そんなことを繰り返していました。

 


人は意図せずある日突然、加害者になってしまうことがあります。例えば車の事故で人の命を奪ってしまうなど。その罪意識から逃れられず、人の命を奪った自分は幸せになってはならないと自責の念に苦しめられたり、事故当時のショックで大きすぎてトラウマになったり、フラッシュバックによって幻聴や幻覚などに悩まされたりするケースもあるようです。

 


(※わたしがそうであり続けたように、今日は敢えて「加害者」にフォーカスを当てて語ってみようと思います。被害者の方たちの立場を決して軽視しているわけではないので、今日はご了承ください)

 

私はnTechに出会う前までは、正直、自分で自分を加害者だと思っていることは、はっきり自覚していませんでした。


ただ、いつもなぜか「被害者ぶる人」が嫌いでたまらなかったのです。しかも、私の場合不安が募ると怒りに反転してしまうという、周りから見ても分かりづらい&残念なパターンがあったので(もちろん、私も自覚なかったので、自分=怒る人のイメージ)、周りから怖いとか、なんか言い方がきつくて話しにくいということをよく言われていたのです。


しかし、私自身自分の感情をうまくコントロールできなかったので、そうしたい訳じゃないのに、気づけば人を責めたり怒ったりしてはしょんぼり後悔していました。


周りからすれば「いやいや、傷ついてるのこっちだから」と言いたくなる筈ですが、私は私で「また私だけが悪者なんだ・・・」と傷ついていました。そして、加害者になりたくないのになってしまう私の気持ちを分かってくれる人がいなかったので(←複雑すぎて分かるはずがない 笑)、心の中で思うことは「被害者こそ加害者だ!」と。。

 

でもnTechを活用していく中で、自分がどんな材料で構成されてるかが、感情のアルゴリズムが色々見えてくるわけです。

 


そうした時に、「加害者」である自分とその時のショックな感情にずーっとずーっと固定されてることに気づいたんです。いわゆる観点の問題ってやつですね(^^)

 

③へつづく

【祝】令和哲学がアメリカへ !西洋と東洋のDignityが出逢った瞬間

昨日、嬉しいニュースが飛び込んできたので、こちらでも紹介します。

 

ハーバード大学教育心理学のドナ・ヒックス教授と令和哲学者ノ・ジェス(Noh Jesu)の対談が実現しました。

 

これがきっかけとなり、「観点の問題」や「Dignity(尊厳)」がこの時代のキーワードになって欲しいと思いました。

 

当日の様子や対談内容は、7月30日に福岡でのイベントでも紹介されるようです(^^)

ご興味あるかた、要チェックです♫

 

ノ ジェス - ハーバード大学の教育心理学のドナ・ヒックス教授と対談。... | Facebook

 

Ayako Hattori - ハーバード大学教育心理学教授のドナ・ヒックスさんとのランチミーティング。彼女の著書を翻... | Facebook

シリーズ① 被害者と加害者が抱える苦悩〜nTechで誰も傷つかない社会をクリエイトする〜

あなたは、誰かに傷つけられた経験がありますか?または、誰かを傷つけた経験がありますか?


傷つけられるのも傷つけるのも、どちらにも痛みがあるものです。

 

nTech(Ninshiki Technology)は「傷つける」も「傷つけられる」もない、誰も傷つかない社会を可能にする日本生まれの新しい技術です。(注:倫理道徳的な話ではなく)

 

今日は、その傷つけられる(被害者)、傷つける(加害者)のことを題材に、観点の問題について3回にわけて話をしてみたいなと思ってます。

 

私は人を傷つけてばかりの人生でした。以前にも書きましたが、最初に人を傷つけたのは、3〜4歳のまだ幼い頃でした。何も考えず無邪気に楽しく発した一言で、大好きな母を傷つけてしまいました。

 

 

※補足:母が本当に傷ついたのか「事実」はさて置き、振り向き様に見せた母の悲しそうな表情や、その日家に帰って来なかったことを通して、当時の私はそう「思い込んで」しまいました。

 

 

よく分からないけど、その場の空気からも、何かやらかしてしまったことだけは分かりました。頭が真っ白になって泣いたのを覚えています。

 

当時、幼すぎて「加害者」という概念は知るわけはないけれど、その日から自分は言ってはいけない事をつい言ってしまう、やってはいけない事をついやってしまう人間なんだ、と思い始めることで、言うなれば「加害者人生」が始まってしまうのです。例えていうと「歩くナイフ」。いるだけで人を傷つけてしまったり、失望させてしまうようなイメージ。まぁ、思い込みではありますが、シザーハンズみたいですね 笑。

 

 

②へつづく

思い込みのメガネを外した今より1000倍楽しい生き方

こんばんは。

風邪気味オスギです。

 


今日は思い込みについて書きたいと思います。

 


思い込みが強い人を見かけると「あちゃぁ」と思ってしまうんですが、というのも元々私がそうだったからなんです。

 


nTech的には、脳を持っている限り思い込みがゼロの人はいないと言えるのですが、思い込みにもレベルがありますよね。

 


私はどれくらい酷かったかというと、周りから思い込みが強いと言われても、それを自覚すらできないくらいでした。

 


思い込みが酷いと、いつも主観的な視点しか持てないし、勝手に被害者になって誰かを責め始めたり、勝手に舞い上がって一人で喜んだり、とにかく気持ちが上がったり下がったり大忙しなわけです。そして周りも巻き込む。

 


育った家庭環境もまさにそんな感じで、客観性をもって考える人が少なく(母はこれが強烈!!)いつも自分の思い込みで責め合う関係性ばかり見てきました。

 


そうなると、いつも被害者になったり加害者になったり、自他を責めながら見えない血を流してるような生き方しかできず、いつも凹んでいました。

 


そんなときnTechに出会うわけですが、「観点の問題」をしることで、さらに「誰も責められない理由」を知るわけなんです(まぁ、イコールなんですけども)。

 


nTechって技術なんですけど、活用すればするほど感じるのは、何かを反対する技術じゃないよなぁってこと。「戦争反対」って要は戦争という現象に対するNoじゃないですか。一方nTechは戦争が生まれる原因に対するNoなんですよね。だから戦争反対のうん万倍威力があって、原因から根こそぎ解決しちゃうんです。

 


あとね、思い込みのメガネを外せるようになるから、事の本質が見えてくるんです。

 


例えば、みなさんこの違いわかりますか?

 


真実

現実

事実

思い込み

 

思い込みが激しくて、物事をただしく観れず、人の気持ちも自分の気持ちもよく分からなかった私は、事実と思い込みの違いですらさっぱりわからないし、事実を話してるつもりだけど、いつも思い込みばかり話していたのですが、この4つの違いまで明確に区別できるようになりました。

 


そうなると、人を理解できるようになるから、思い込みで責めなくなるし、自分を理解できるから変な自己否定もなくなるし、良いこと尽くしなんです。

 


nTechってなぁに?どんな技術?

って聞かれたら、色んな角度から伝えることができるんですが、これ程までに物事をゼロから測れるようになる技術はないって思います。

 


世界中の人にこの技術が愛されるようになれば、その時はきっとみんなが思い込みのメガネを外して、0から理解しあい、武器を必要としなくなる時代がやってくると思います。

 


そんな技術をより多くの人に伝えたいと今日と思いました。

 


今日も読んでくださりありがとうございます(^^)

書きたいことがあるのに時間がないからこれだけ書く!

こんばんは。

オスギ33℃です。

 

なぜ33℃か?

それはまた今度。

 

 

実は書きたくてたまらないことが

日々どんどん蓄積されていくのですが

あれやこれややっていると

書けないまま。

 

それが嫌だから

完成度とかクォリティとか

そーいうのをぜーんぶ取っ払って

書けることだけでも書こうと思いました。

 

わたし日本中に伝えたいことが

ありすぎて、最近はメッセージフルです。

こんな単語ないですよね、きっと 笑

 

発信したいメッセージで

溢れてます!

 

で、詳しく書くと大変だから

ひとまず、日本人ならこれ必ず読んでほしい!!

これみんなと共有したい!

 

令和哲学者のNoh Jesu(ノ・ジェス)さんの

ブログなんですけどね

「令和シリーズ」14まで書いてる方なんですけど

 

 

このシリーズ14やばやばなんです!

 

わたし細胞が震えました。

 

 

わたしがあれこれ言うより

ひとまずこれ読んでみてください!!!

 

 

【令和哲学14】日本!今ここすべてを洞察、大統合する心の目で、予祝をしながら令和祭りを楽しもう - Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中

 

 

何か感じる方は連絡ください!!

 

熱く語りましょー!!!

 

熱く!!

 

こんど、感想も書きたい!

 

おやすみなさい

 

 

 

 

 

 

解決したいなら、解決しようとしないこと

あなたは、解決したい問題はありますか?

 

わたしは、人生の中で解決したいことだらけでした。だから、どうやったら解決できるかばかりを考えてきました。いわゆるハウツーですね。

 

書店に行けば、たくさんのハウツー本が並んでて、読まないよりは良さげだけど、読んだところで万人に通じるものではない。

 

作者はできたかもだけど、僕にはむり、わたしにはむり。そんな感じ。

 

 

そんなときにnTechに出会い、どう解決するか以上に、何が原因でうまくいかないのか、何が問題だからうまくいかないのか、この問いが重要だったことに気づきました。

 

この問いの違い、あんまり変わらなそうで、全然変わります!!!

 

 

問いが変わること。問いが変われば出会う答えが変わってくること。一緒に感じていきたいなと思います。