屁理屈に隠された涙。あー言えばこー言わずにはいられない理由。
みなさんの周りに
屁理屈ばかり言う人はいますか？
わたしは正真正銘、屁理屈女子です。
あー言えばこー言う、こー言えばあー言う。
プロ中のプロ。
それに気づいたのは、まだここ最近。
なんとなくは分かっていても、明確ではなかったんです。けど、友人がぼそっと言った一言がまさに的中！！
「オスギってハッキリ意見を言う方だし（表現は苦手意識があるので、言えない時ももちろんあり）シャープだから周りが騙されるんだよねぇ。なんか正当なことを言ってる人に見えたり。
だけど、実際はただAさんがaと言ったら、ただそれに反応してbって言ってるだけなんだよね。cって言ったらd、eって言ったらfって。
それで何か仕事を任せてせてみたら、自分の意見は何も持ってない。で、何にもできない。それって、ただ屁理屈言ってるだけだよね。だから建設的な会話もできないし」と。
ガーーーーーン
けど、思い当たる節あり。
いや、それどころか、本当にその通り。
当たりすぎてて、半分動揺&苛立ち&訳の分からない涙(T ^ T)
自分がいつも繰り返しているパターン（エネルギー、感情、考え、表情、言葉、行動、人間関係）が、すごくシンプルに整理されてしまったのでした。
nTechやってなかったら、ただ傷ついて終わってたけど、有り難くて有り難くて。
母がヒステリックでaだったのにbに急変することが多くていつも読めないし、信じても裏切られることが多いし、根拠のないことを自信満々に言うので納得ができず、母の言葉にいつも反応してはその反対ばかり言うようになってしまいました。それが屁理屈。それ以外にも理由はありますが、これって本当愛されないんですよね。
屁理屈人生、言い換えるなら仲間ではなく、敵ばかりつくる人生。
実際、随分前ですが、友人に「人生で初めて人を殺したいと思った」と笑。大丈夫です、その友人とは仲良しですよ(^^)そんな言葉を言われるってどんだけなの！！！って感じですよね笑
でもこの屁理屈って周りにだけじゃないんです。ここに私の涙が。
周りに屁理屈を言うだけでなく、自分にも屁理屈を言うんです。あー言えばこー言う。どから、aだと思っても「ほんと？」「bじゃないの?」とか。だから自分の考えが分からない。
いつも自分の考えのようで、自分の考えじゃないような気持ちになったり。
これって、nTechに出会ってなかったら、統合失調症とかにもなっていたかもしれませんよね。自分の中に色んな自分がいる、自己内分離格差。
nTechに出会ったから、このパターンを自覚して観察をすることもできるし、この機械的条件反射の外を取り入れられるから、敵しかつくれなかった人生にもそろそろ終止符を打てるようになってきてます。
私はたまたま、オスギ家という環境で、屁理屈パターンを構築してきたけど、人それぞれパターンは違うだけで、ただ機械的に条件反射してることには変わりありません。
自分の意志で考えて意思決定してるとみんな思い込んでるけど、自分で考えたこと、意思決定したことがある人はゼロです。
この機械的条件反射（パターン）をする生き方から、自らの意志で選択する生き方は、観点の問題をしることからです。
あなたは、どんなパターンをいつも繰り返していますか？
眠れない夜。認識疾患の深刻さを感じて。
オスギです。
最近のわたしはnTechの活用度がアップして
なんだか楽しく生きています。
↑変な表現かもしれませんが。。
人といて楽というか
ぎゅっと入ってた力が
どんどん抜けていくというか
生きることが楽しいと思う毎日を
過ごしています。
だけど、今日は眠れません。
遅くまで仲間とディスカッションしたり
これからのことをイメージして
楽しくなって気が高ぶってるのも
あるかもしれないけど
なんていうか、、、
それ以上に認識疾患の深刻さを
目の当たりにしたからだと思います。
nTechに出会う前は
もちろんわたしも認識疾患だったし
その中でも重症レベルだったことは
自覚していましたが
改めて認識疾患重症レベルの人に出会うと
ああ、早くこの「観点の問題」が
認知される状態をつくっていかないとと
思いました。
沢山の事件もそうだし
事件になっていなくても
実は、人間であればみんな認識疾患。
その代表的な症状として
真実、現実、事実、思い込み
この4つを明確に区別できないこと。
人間の脳がもつくせとして
部分だけとって、全体を捉えられない。
だから起こることでもあるけど
自分の思い込みと事実を分けられずに
勝手に被害者意識に陥ったり
その結果他者や環境、社会を責めたり
ひどいときはそれが恨みや怒りになり
向ける先がなければ
とにかく誰でもいいから
無差別に攻撃をしたくなる。
わたしたちが
観点の問題を知らないままでは
鬱、自殺、殺人、戦争は終わらない。
自分にもっと
本気になれよと
その意味も込めてこれを書いてます。
なんか、問題にばかりフォーカスを当てると
暗いとか深刻な感じがするかもだけど
なんか書かないと寝れないと思って
書いてます。
書いたら、なんか眠くなりました。
おやすみなさい。
川崎児童殺傷事件が投げかけるメッセージ〜根本解決は観点の問題を知ることから〜
今朝、川崎で起きた悲しい事件にショックで声が出ませんでした。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして加害者となってしまった方へもただ胸が痛むばかりです。
こういう事件が起きた際に、どうしても加害者やその家族ばかりフォーカスが行って、彼らが批判されがちですが、それをやったところで何の問題解決にもつながりません。
なぜこのような事件は起こるのか？
なぜ彼はこの事件を起こすに至ったのか？
彼を育てた親が問題なのか？
彼を取り巻く社会や情報が問題なのか？
彼自身が問題なのか？
答えは全てノー。
極端な表現になりますが、問題は彼にも親にも社会にもない。
すべては「観点の問題」。
この問題に気づいていないことにあります。
人間が一人の例外もなく認識疾患であることを知らないからです。
もちろん、わたしもその一人でした。
今回、加害者となってしまった男性。
彼が生まれたばかりの時は、今日という日を想像しなかったでしょう。
殺意なんてこれっぽっちもなかったでしょう。
社会や人への恨みや妬み、怒りもなかったでしょう。
ある条件によって得られた幸せは
ある条件によってなくなり
ある条件によっていま優しい人は
ある条件によって、あした殺人犯にだってなれます。
観点の問題を分からず、ただ体の範囲を自分だと思うエゴ意識で、条件を満たす生き方をしていては、いつまでたっても満たされないし、満たされたとしても持続しません。
観点の問題を解決して、無条件の幸せで生きる生き方が、早く日本に広がってほしいと心から思います。
なんだか言葉足らずですが、わたしは今日改めて、この観点の問題を日本に認知してもらわないと、未来の日本も世界もかなりやばいと思いました。
うまく表現できないけど、だけど今日この事件について話さないとってことだけ思ってました。
いま読んでくださってるあなたとも観点の問題を共有したいです。
読んでくださり、ありがとうございます。
人生100年時代！自分のエンジンを知って準備100年時代からチャレンジ100年時代へ
オスギです。
こんにちは。
先日ある準備をしていたのですが、1時間経てど2時間、3時間経てど、ずーーーーーーーっと同じことをしている自分に気づき、笑ってしまいました。
いつまで準備しとんかーーーい！
クラウチングしてスタートしないクラウチング野郎です。わたし、日本クラウチング協会つくれるかもしれない。いや、絶対つくれる。
でも、そうなってしまうのは、私の無意識エンジン（ブレーキとアクセル）が関係してるんですよね。
しっかりエンジンが稼働してその通りの現実画面をいつも立ち上げています(^^)
だけど、このエンジン1個だけでは、なーーんにもチャレンジできないんです！
チャレンジしたいことがあってもそのための準備で終わるんです！
つまり
準備に始まり準備に終わる！！
人生100年時代っていうけど
わたしは準備100年時代！！！！
うぉーーーーーー！！！！
世界の準備好きのみなさん叫びましょう 笑
そんな準備人生まっしぐらなところから「準備以外もできるのよ！」と、新しいエンジンをnTechを活用しながら日々装着しているところです。
チャレンジしたいのになんかできないのは、あなたのせいじゃありません。努力が足りないのでもありません。あなたのご両親のせいでも誰のせいでもありません。
全部「観点の問題」ここ１点です！
あなたの無意識エンジンであるブレーキとアクセルを分かって、チャレンジが大好きなあなたに戻りませんか？
幼少期の決断によって、いつも無意識にやってしまうエネルギー、感情、考え、言葉、表情、人間関係のパターン。本当はこうしたいというアクセルと、それをできなくさせてしまうブレーキをいつも同時に踏んで空回りしてる人生にもうサヨナラしましょう！
無意識エンジン発見セッションの申込は現在準備中です♫
【Part.3 完結編】呼吸するように表現する〜わたしにとって思うままに表現するとは〜
こんばんは。オスギです。
今日はこのテーマでの完結編です(^^)
「呼吸するように、思うままに表現したい！」
と思っても長年できなかった私ですが、、
そこに潜んでいたのは、無意識に働いている幼少期の決断（無意識エンジン・観点・判断基準）だったんです。
その幼少期の決断によって、人はいつも同じエネルギー、感情、 考え、言葉、表情、人間関係のパターンを繰り返してしまうんです。
例えばわたしなら、楽しいと感じても無邪気さとは正反対で、冷静でいようとしてしまったり、自分の発言が人に悪い影響を与えてしまう不安が押し寄せて、思ったことを最後まで言えなかったりするのはまさにそれが原因です。
なりたい自分を手に入れるためには、答えではなく問題を知ることが先決です。
問題を正しく診断できたときに、正しい処方が可能になるように、「変化したいのに変化出来ない」という方は、問題（観点の問題）を知ることから始めてみてください♫
自分の無意識エンジンを自覚するセッションもあるので、関心がある方はご連絡ください。
なんだか、書きたい内容すべてを書ききれなかったので、後日修正するかもしれません(^^)
それでは今日も読んでくださりありがとうございました。
令和のすすめ☆令和哲学者 Noh Jesuが令和を読み解く 〜時代の意志と繋がる新しい生き方〜
中心メッセージが薄れてくー
わたしが伝えたい思い。
あるけど、不思議とうっかり忘れてしまう。
目先のことに忙しくなると特にそうなりやすい。
中心メッセージを常にもって、そこと繋がったものを発信していきたいと思います。
きっとこのブログ、当分は中心メッセージからズレたり、右だ左だって色々行っちゃう気がします。
関係ない話ですが、今日は政治家に対する偏見が取れた1日でした。偏見って自分だけじゃなく相手の可能性も制限しちゃいますね、ほんと。
では、今日も読んで下さりありがとうございました。
ディグニティ ティール組織（Dignity Teal組織）☆「組織嫌い」さんのための新しい組織づくり
みなさん
組織、お好きですか？
組織が好きでたまらないって人に出会う機会はなかなかありませんが、わたしも組織嫌いな1人でした。
1対1だと話せることも、組織になると話せなくなったり、個性を活かすよりは全体との調和が重要視されたり、色々と拘束されることもでてきますよね。
かといって、全体に合わせすぎても自分を見失ってしまうし、ストレスをたくさん蓄積したり。
一人で生きるのは大変、でも組織は嫌い、だけど組織に入らないと、、、このジレンマを私たちはどう越えることができるでしょうか？
組織といえば！話題のこの書籍ですよね。
世界で35万部発行されたという「ティール組織（Teal組織）」。今までの組織の変遷とこれからの組織のあり方を考えるきっかけにもなります。
nTech開発者ノ・ジェス氏のブログでも、ティール組織をテーマとした記事がいくつかあるんですが、一部抜粋すると
書籍『ティール組織』では、これからの理想的な組織の条件として、
（１）持続的に進化する目的
（２）セルフマネジメント（自主経営）
（３）全体性（ホールネス）の発揮
ができる組織を“ティール組織”と表現し、次世代型組織として希望を持っています。
引用 ：Noh Jesuオフィシャルブログ https://blog.noh-jesu.com/entry/2018/10/28
なんですよね。
つまり、個人と全体のバランス。どちらかが潰されるのではなく、両方が活かされる道。なかなか難しい課題ですよね。
それを可能にし、まさにティール組織をただの理想で終わらせないのが、nTechです。
私自身、組織の限界も感じつつ（実体験大切ですよね）それを越えながらのチャレンジをしているところです。ささっと簡単に出来るより、あーかな？こーかな？って模索しながらが、難しさとつくれる実感を同時に味わいながらやっています。
今日も、「チームプレーしたいのにチームプレーができなくなること」をどう解決するかについて仲間たちと話をしていました。
「ティール組織」「これからの組織のあり方」について関心ある方にはノ・ジェス氏のブログとトークイベントがオススメです(^^)
「ティール組織」を読んだ方には、特におススメです！！！
【東京開催】
ノ・ジェス氏 × 一龍飛 トークライブ
未来組織の在り方について本気で考える
nTechからみた「ディグニティ ティール組織（Dignity Teal ）」とは？
2019年5月23日 19:00〜21:30
ティール組織勉強会〜未来組織の在り方について本気で考える〜 | Peatix
【Part.2】呼吸するように表現する〜わたしにとって思うままに表現するとは〜
前回の記事はこちら
https://dott33.hatenablog.com/entry/2019/05/04/232712
わたしが思うままに表現できなくなった理由とは？
そのキッカケでもある、幼少期に経験した『人生初の大失敗』について、今日は書きたいと思います。
んーーーとはいえ
文字にすると雰囲気とかが伝わりにくいから説明難しいなって思っちゃいますね。
けど書いてみます(^^)
当時、わたしがまだ3、4歳の頃。
母はヒステリックで厳しく、基本的に毎日母の雷が落ちるし、喧嘩が絶えない家でした。
その日の夜も、パジャマを着て寝る準備万端のわたし。
ことの背景はよく分からないのですが（ここの記憶が薄いのですよね、、）何やら母と姉兄が言い合っていて、二人が母に「出て行けば」みたいなことを言っていました。
それを耳にしたわたし。
ここから、大失敗をやらかしてしまうのです笑。
今振り返っても、何故なのか本当に分からないんですけど、その言葉を聞いてわたしはすごく楽しくなったんですね。
でもって「出て行け♫出て行け〜♫」と、まるで二人を応援するかのように(母にはそう見えたかもしれません)、お布団の上でジャンプしながら無邪気に何度も言ったんです。
そのシーン、なぜか今でも鮮明に覚えています。
もちろん、母に本当に出ていって欲しかったわけではないですし、悪気なんて全くありませんでした。実際、その言葉の意味合いをどこまで分かっていたかも不明です。
すると母は、わたしの方をすごく悲しい顔で振り返り、荷物をまとめだしました。
そして、そのまま出て行ったのです。
・・・。
その時点でも、頭真っ白。
なのにそこに拍車をかけたのが、兄の言葉！
「おまえバカじゃねぇっ」と。
えっ、、、！
そして父からも
「なんでそんなこと言うの！そんなこと言ったらダメでしょ！」と。
それを聞いて、さらに頭真っ白。
楽しかったところから空気が一変し、「何かやってはいけないことをやってしまったんだ」！ただ、それだけは私にも分かりました。
そして大泣き。
姉たちは母を追いかけて行きましたが、母はそのままバスに乗って、数日帰って来ませんでした。
当時、私がもう少し大きかったらそこまで気にしなかったかもしれませんが、
3、4歳ってまだ物事をよく判断できないし、整理する力もないですよね。
自分の何も考えずに発した言葉が、母を傷つけ、さらには居なくなってしまうという事態を引き起こしたので、言葉にすごく慎重になっていたんですね。
エヌテックのセッションを通して、今はあまり前のようにわかりますが、当時は自分のことが一番わかりませんでした。セッションを通して気づきました
なので私、「無邪気」になるのがとっても苦手なんです。だこら当然、くそ真面目。
そして、表現もしているようで、思うままに表現してないんです。
そして何よりも、一番自分のことで不思議だったこと。
話をし出しても、なぜかいつも最後まで話さずに途中で止めてしまうんです。なんというか、途中でよく分からない不安が押し寄せてくるんですね。
周りはイライラ。
「言うなら最後まで言ってよ〜」って感じですよね。
でも、この大失敗を思えば、わたしがそうなってしまうのも理解できますよね。
一番伝えたいのは、こうやって幼少期に作り上げたイメージにずっと縛られて、大人になった今もそれだけを繰り返してしまうということで
す。
ひとまず、今日はここまで。
続きはまた今度。
【ブログの衣替え】しっくりくるまで名前がコロコロ変わりまーす
ブログのタイトルを変えました！
「曇り時々本気、雨時々集中」とはサヨナラをして
「Question ＞ Answer 〜問題の外に答えはある〜」へ。
一応、「曇り時々〜」も、真面目に考えたタイトルなんですけどね 笑
ただ1点だけを見つめて、本気で生きてみたいって思ったんです。
周りが見えなくなるくらい、没入、集中してみたいって。
同じような気持ちの人がいたら、なんか一緒にやりたいなって思って
そんな名前にしてました。
その気持ちは変わらないけど、もっと「くっきり」「はっきり」
させたくて新しくしました。でも、これもまだしっくり来てないんですー 笑
強調したいのは、一番深い「問題意識」なんです。
私の人生が変わったのは、エヌテックという新技術ではあるんですけど
そのエヌテックの真髄ってなんだろ？って考えた時に、
やっぱり「問題意識」なんです。
人って正解とか答えを求めちゃうんですけど
正直、答えは正しい問題意識（質問）さえ持てたら
自動的についてくるものなんです。
逆を言えば、質問の方向性を誤れば、得たい答えには永遠に出会えない。
多様な問題があるけど、何を「問題」だと規定するのか？
何が最も深刻な問題なのか？
どんな問題を私たちが解決していないから
多様な格差がう生まれ続け、自殺や他殺、戦争がいまも終わらないのか？
人類が最優先に解決すべき問題とは何なのか？
色んな説明を省いて結論だけ言ってしまえば
それが「観点の問題」なんです。
なにそれ？だと思うんです。
けど、この問題意識が、本当に本当に重要なんです。
この重要性をどう伝えられるだろうかって、
日々考えてます。
だから、「これや！」っていう
ピッタリな言葉と出逢えるまでは、コロコロ変わる予定です。
わたしが表現したいこと
わたしだから表現できること
わたしが心底マジで願っていること
あるけど、言語化するにはまだぼんやりしてるから
出して出して出していこうと。
そうした時に、きっと形になるんだと思っています。
もしも、また名前が変わっていたら
「あ、あれもしっくりきていなかったんだな」
って見守って頂けたらと思います(^^)
さて、いつ、どんな形で
しっくりしたタイトルになるのか。
それはそれでなんか楽しみです♡
あなたは、何を表現したいですか？
あなただからこそ、表現できることとは何ですか？
あなたが心底マジで願うことは、何ですか？
私の中の「ぼんやり」を「くっきり」させていくプロセスなので
よかったら一緒にやりましょー♫
呼吸するように表現する〜私にとって思うままに表現するという事〜
あなたは普段
どのくらい表現していますか？
今、感じること。
今、思うこと。
昨日、感じたこと。
昨日、思ったこと。
未来、願うこと。
未来、やろうとしていること。
そのままを。
私は無口な人間ではないので
周りからも表現する方だと思われていたし
自分でもそう思っていました。
でも実際はその反対でした。
思うこと、願うことをそのままに表現できず
Aと思っていてもBと表現したり
また、その逆もありました。
まったくAだなんて思っていないのに
勝手にZと口走ってしまうんです。
だから、表現しているようで
何一つ表現していないと言ってもいいくらい
そのままを表現するということが
できませんでした。
それがエヌテックに出会うことで
次第に変化していくんですが、
当時は、自分でもなぜそうしてしまうのか
理由が分からなかったので
同じことを何度も繰り返しては
そんな自分にうんざりしていました。
なぜそのままを表現できなかったのか。
実は、私が幼少期に経験した
人生初の大失敗が大きく関係していました。
「まさかそんな小さい時のことが」と
思いましたが、いや、だからこそなんですよね。
続きはまた次回。
脱VRメガネ！「自己否定感」を卒業して「自己絶対肯定感」100％で生きる
私の人生を大反転させたnTech（エヌテック・認識技術）。
わたしの体験談も綴っています。
目次
・NohJesuコラム（メルマガ）
・わたしの体験談や感想
■■コラム VRメガネをつけて生きるか、外して生きるか
皆さんはどんな生き方をしたいでしょうか？
人間は、生まれたときから
5感覚と脳を使って生きるように
初期セッティングされています。
・部分だけをとる
・違いだけをとる
・過去のイメージと繋げてとる
・有限化させてとる
という脳の癖とも言える
機能的な限界の中で
人生を過ごすことになるので、基本的に、
過去の経験知識からしか物事を判断できず、
機械的に条件反射をするだけの毎日になってしまいます。
自分と他人を存在させる(有限化)ため
相対比較によって
支配する側される側をつくり、
摩擦衝突が必ず起きるようになっています。
それは我慢と抑圧によって成り立つ関係しか
築くことが出来ないということであり、
自己不信、他人不信を土台にした人間関係が
人類の歴史であることを現しています。
人間5感覚脳の観点は、いわばVRメガネのようなものです。
つまり、人間は生まれた瞬間から
VRメガネをかけている状態とも言え、
それが当たり前すぎて、
VRメガネをかけていることにすら気づけず、
それを外した世界も認識できません。
自分が何者なのかわからず、
何のために生きているのかもわからない
迷子状態であり、VRメガネの中に閉ざされて
誰とも繋がりができない、孤独で寂しい世界なのです。
源泉的なひとつの動きだけがあることを認識する。
すなわち、VRメガネを外す生き方へ
案内するのが、nTech(認識技術)です。
VRメガネを外し、自己絶対肯定からはじまる
共通土台をもとにした発展的な愛の関係性、
裏切らない関係性をつくることで、
人類が向かうべき方向性となる
共通の夢、ビジョンを描けるようになります。
VRメガネを外した人たちの連帯を
グループインテリジェンス(GI)といっています。
今、そのGIの動きは日本全国で広がってきています。
GIがどんどん広がっていくことで
日本の本来の良さが発揮できるのです。
心から感動出来る、本当の自分が歓喜する、
そんな関係性をここ日本から共に
はじめていけることを切に願っています。
■■体験談・感想
最近よく耳にする「自己肯定感」、でもなく「自己絶対肯定感」。
この絶対がミソですが、これはnTechに触れてこそ
「なるほど！」がやってくるものですね。
nTechに出会う前までは、「自己肯定感」ですら無縁で、
「自己否定感」100%でした。
周りからの賞賛や認定すら素直に受け止められなくて、
相手の裏をみてばかり←（超ひねくれ人間）。
自己否定感に溢れて、自分に自信がないと言いつつ、
「自分はダメだ」ということに対しては、超自信があるという矛盾。
そこから一歩も譲らない頑固さ。
これには私自身も困りました。
当時はそんな自分にも嫌気がさしてたんですけど、
nTechに出会ってこの「自己否定感」も無駄ではなく、
VRメガネを外すプロセスとしては、むしろすごく必要なものだと
分かったときに、嫌気がさしていた自己否定感も
今はかわいく見えるようになりました。
それだけでなく、自分の機械的条件反射が
（私は無意識に敵ばかりつくる関係性パターンあり）
見えるようになると（By 無意識エンジン発見セッション）
そのパターンに固定されなくなるし（←これほんとラク）
新しい多様なパターンも構築できるわたしになってきているのを
すごく感じています♪
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1996年、自分と自分の宇宙は実在しない！
という衝撃的な発見をしたNoh Jesu。
人間そのものの可能性や日本の可能性、
そして誰にも傷つけることのできない
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我慢してもしなくても円満な関係性が築けないジレンマは観点の外で解決！
私の人生を大反転させたnTech（エヌテック・認識技術）。
nTech創始者Noh Jesuさんのメルマガを紹介しながら、
わたしの体験談も綴っています。
目次
・Noh Jesu コラム
・わたしの体験談や感想
■■コラム 円満な人間関係をつくるには？
お互いを家族のように大事に想いあう。
そんな関係性をつくるにはどうすればよいでしょうか。
円満な人間関係をつくることは難しく、
実際には家族でさえも
何を考えているのかわからず、
ストレスを感じてしまうことがあります。
円満な人間関係を優先するがあまりに
相手に合わせることが
癖になってしまっている人や
いずれ良い結果に繋がるだろうと信じ、
今は我慢の道を選択する人、もしくは、
我慢は美徳だとして、我慢することで
自らの存在意義を保っている人など
さまざまなタイプの人がいると思います。
確かに多少のストレスなら我慢をして、
相手の望みにあわせた方が楽だし、
相手が喜ぶ顔をみること自体は悪い気にはなりません。
他にストレスを発散する趣味もあるし、
話を聴いてくれる仲間もいなくはない。
ネガティブな関係になるくらいなら
楽しい関係を保った方がいいに決まっている。
そんな風に考えている人もいます。
では、
このように我慢をして相手にあわせることで
本当に円満な人間関係はつくれるのでしょうか？
一見ポジティブな見解のように思えますが、
このような見解の裏には、
実は深い諦めの涙が内在しています。
今まで人間は、同じ時間や体験を共有すれば
わかりあえるのではないかと、
このような方法で関係性づくりを頑張ってきました。
しかし、お互いの判断基準(観点)の
つくられ方や脳機能の限界を理解すると、
自分の判断基準の外、観点の外へは、
一歩も外に出られないのが
人間なんだということが明確にわかります。
目の前に相手がいても
出会っているのは相手ではなく、
実は自分の判断基準なのです。
わかりたいのにわかることができない、
愛したいのに愛せないという
涙を内在した人間の現在地があるのです。
自分の判断基準や観点を
オールゼロ化してから相手と出会うこと。
そこには我慢して相手に合わせる概念はなく
相手そのものになって出会う世界です。
そこではじめて、
お互いが深く理解できるようになり、
円満な人間関係がつくれるようになります。
相手を大切に想うことと同様に
自分自身も大切にしてこそ、
本当の尊厳関係がつくられるのです。
■■体験談・感想
nTechに出会まで、この「円満な関係」を超、超、超、欲していました。
私の場合は、円満な関係を望む一方で、自ら円満な関係を破壊するような
矛盾たっぷりな生き方をしていました。
自分以外の人が自分の思うように動いてくれないことも
ストレスですが、わたしが一番つらかったことは、
自分が願うとおりに「自分」が動いてくれないことでした。
勝手に願いとは反対のことばかりやってしまう、
そんな自分をコントロールできずにいました。
その原因が分かったのは、nTechに出会ってからでした。
それまであまりにも無意識になりすぎていて、
まったく見えなかった自分の観点（判断基準）がどのようにして
できたのかが見えたときに、
円満な関係を願っても、絶対にその関係を築くことができないように
深い決断をして、それがパターン化されていることを知りました。
1番信じてほしかった母に、いつも信じてもらえなかった経験から、
その決断をしているのが分かったときに、
改めてその過去への再解析ができるようになりました。
今度書けたらいいのですが、当時、私は母を殺したくて
仕方が無いくらい大嫌いでした。
その母が、今では大好きに。（←信じられないでしょ？私が1番）
それまで絶対に母を理解したくなかった私ですが、
自分の観点の外に出られたときに、私が1度も出会ったことのなかった
母に初めて出会うことができました。
それまで見えなかった母。一人の女性、一人の人間としての母に。
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令和元年 これぞCool Japan！日本の美学を花開かせよう
2019年5月1日
平成が幕を閉じ、令和が始まりましたね。
これから日本はどうあるべきか。
私たち人間はどうあるべきか。
そして、どこに向かうべきか。
そんなことを考える方もいるのではないでしょうか。
人類が一体どんな問題を解決していないから、今この現在地なのか。
人類が第一優先にして解決すべき問題とは何なのか。
本当の問題とは何かを追求している方、
そんな深い問題意識を持っている方にオススメしたいのが
ノジェス氏の令和シリーズです。
これが本当のCOOL JAPANだと、感嘆しました。
↓ ↓ ↓
令和という新元号に寄せて シリーズ ⑥
エントロピー・ゼロのCOOL JAPANの魅力を発信し新時代を拓こう！
令和時代の幕開けを迎えた本日5月1日、神聖で偉大な日本ストーリーの出発の幟（のぼり）が立ち上がりました。日本、あけましておめでとうございます。
人類の戦争の歴史の中で、この時をずっと待って待って待ち続けた日本の心。すべての概念が融合された、美しく神秘神聖を感じる「令和」が、1秒も、1ミリもずれることなく産声をあげ、この時代の危機を救済する概念として胎動したことに、心からお祝い申し上げます。
このことは、日本が本来持っている一番の美しさや偉大さ、神秘神聖さを活かして勝負していく、心の時代を牽引する日本のリーダーシップの旗が立った証だと私は感じています。
令和は、今「1」（＝今ここひとつの心）で最も美しい調和をとる世界です。
これを熱力学や情報学で言われているエントロピーという概念を使って表現してみましょう。』
つづきはこちらから
ノ・ジェス （NohJesu）blog
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/01/000000
心の便秘をスッキリ解消！あなたのインプットとアウトプットのバランスは大丈夫？
普段あなたは、自分の感情や思考を
アウトプットしていますか？
空気も吸ったら、吐く。
食事も食べたら、出す。
息を出さないまま、吸い続けてしまえば
命にも関わるし
お通じもないまま食べ続ければ
腸にも負担ですし体内毒素が
血液にまで回ってこれも大変なことに。
普段なにげなく自然にできている
インプットとアウトプットも
感情や思考となるとバランスを崩す方が
多いのではないでしょうか？
わたしもそんな一人でした。
どちらかというと、口数が多い方なので
「思ったことを何でも言ってそう」と
周りからも言われるのですが
本人からすると全くそんなことはないんです。
むしろ、自分の感情や思考に鈍感で
何かモヤモヤするけど何を感じているのか
自分でも分からないことの方が沢山でした。
そういうモヤモヤが続くと
自分でも何故なのか分からないまま
些細なことにイラッとしたり
なんか心から笑えなかったり
何をやってもどこか落ち着けなかったり
集中もできなくなったりしていました。
それはまだいい方で、これがひどくなると
突然、バッテリーが切れて動けなくなることも。
そんなときに、ある人との出会いがありました。
その人の第1印象は、不思議な安心感。
今では、その理由が当然と言えば当然なんですが、当時はよく分からず。
当時は、良い事、ダメな事がすごくハッキリしていて、ダメな事はとにかくダメ！
だからダメだと思う事は、思っても口に出せないわけです。
あともう一つ、アウトプットできなかった理由は、言っても分かってもらえないと諦めていた事。諦めすぎて、話そうともしない自分になっていて、そんな自分にも気付いてあませんでした。
けど、彼はなんか違ったのが、ダメだと思ってる事が、ダメじゃないかも？と思わせてくれるところ。
彼は何か持っているっと思って、1週間のセミナーに参加することになりました。
セミナーはあっという間にってくらい、毎日の濃縮度すごくて、これ学生のときに学校で教えて欲しかったよ、、、と思うような内容ばかり。
さらに、目を開けたまま自分と自分の宇宙かわきれーに消えて、時間もない、空間もない、存在も、エネルギーも、全ての境界線が消えて、一番大きい心と出会いました。
そこからこの宇宙自然全てが、どのような仕組みで成り立っているのかまで見えてしまいました。
だから、いままで人間はこうだったんだ、だから歴史は、だから日本は、世界はこうだったんだと、いろんなことがどんどん結びついて理解できるようになりました。
そして、今まで一番近くて遠い国（韓国と思いきや）、日本。日本人でありながら、日本に住みながら、日本に興味も憧れもプライドもなかったわたし。そんなわたしが、キラーン☆日本がすごく大好きになりました。
それだけでなく、日本の世界における役割がどういうとのなのか、なぜ日本なのかまで腑に落ちて、あ、これは日本のみんなと早く共有したいと思うようになりました。
そして、はじめのアウトプットの話につながるのですが、初めてほんとうにアウトプットしたいと思えるものに出会えたし、普段アウトプットできなかったことも、自分と自分の宇宙が消えたところから、良いとか悪いの境界線を越えて、まず感じたこと、考えてることを出すということができるようになってきました。
自分で勝手に出しちゃダメとか、言っても伝わらないと思い込んでいたけど、それもなぜそう思うようになったのかが、整理されて、どんどんアウトプットしながら、気付きながら日々インプット以上の成長をできるようになってきています。
アウトプットは本当に大切です。
アウトプットが苦手、だけど本当はアウトプットしたい、表現していきたいという方は、ぜひコメントなど残してくださいね。
